ハニーサックルの香りが欲しくて小さな苗で買ったのですが、なんと香りがしなかった…
それでもかわいい花を年に何度も咲かせてくれているので、好き。
最後の蕾がついたけれど寒くなって葉が黄色くなってしまいました。
頑張って咲くのか、咲かないのかぎりぎりなツキヌキニンドウなのでした。
今日の黙想会。
神さまから心が離れてしまっても、わたしたちはいつでも神さまに向き直ることができる。それが回心。
そして放蕩息子の父親のように、向き直れば神さまはわたしたちを喜んですぐに迎えてくださる、そしてそれは全ての人に開かれていて、その優しさと恵みを喜びましょうと。
待降節も来週は喜びの主日、薔薇色の主日です。
わたしも誰かの光となれるように、これからの新しい年を生きたいものです…とはいえ現実は厳しい〜
でも心して。
福音は読まずに耳で4回聞きました。1回目はひっかかる言葉、心に残る言葉は何か、2回目はなぜそれが気になるのか、3回目はその言葉を通して神さまは自分に何を伝えてくださったのか、4回目は…うーんなんでしたっけ!?
聞いていても次々余計なことが頭をよぎり、集中できない私でした。
4回目は…自分はそのメッセージからどう生活するのかと勝手に考えましたけど。
この読み方は2度目、一人で読む時もいいなあと感じました。
後半は、フランシスコ教皇さまの今までの言葉から生活における具体的な教えを考えました。
これについては耳が痛すぎて今回は書けそうもありません(>_<)
まとまりませんが覚え書きとして。