夕方から、ちょっと大人の土曜学校と称して、土曜学校の卒業生が久しぶりに集まり、お祈りして、歌って、分かち合いをして、餃子作って食べて、花火してと充実したひとときを過ごしました。
小学生だった子供たちが、見違えるほど大きく成長し、教会を離れていても、自然にお祈りしている…そんな姿を見て、小さな頃の信仰教育は大事だなあと感じました。
「神様がこうして自分たちを集めてくださったのだと思った」こんな感想がまだ洗礼を受けていない子から出ました。わたしも、そう感じました。
懐かしい面々に会い、ハイテンションなメンバーでしたが、楽しいだけでなく、ちゃんと神様に向き合うことができたのですね。